海外旅行での怖い性病感染

海外旅行は誰しも楽しいものですが、本当に旅行を楽しい思い出としたいのであれば旅行中も節度を持った行動を心掛けることが必要です。
特に海外旅行という自分の知らない空間の中では普段よりも開放的になり、本来であればためらうような選択を安安としてしまうこともあるのです。
そこで特に注意をしたいのが「海外旅行で性病に感染する」というケースです。
日本国内でこそ性病はかなりの範囲で治療が行えるようになりましたし、また予防のためのアプローチも取られるようになっています。
しかしこれは日本と言う国に限った話であり、海外地域では日本ほど性病に対して積極的な対策が行われていない地域も多いのです。
特にアフリカ地域や東南アジア地域では観光客を目当てにした風俗業がかなり盛んに行われており、風俗業従事者と性的接触を持つ可能性は少なくありません。
しかしこうした地域では性病の一つであるHIVの罹患率が日本よりも高く、不特定多数の男性と性交渉を行うことが前提となる風俗業従事者ではかなりの割合でHIVを保有しているとされています。
特に性病教育が行きとどかない低所得者層を中心として感染が広まっていますから、海外旅行の際にはそうした風俗業の誘いを受けてもまず冷静に考えることが必要だと言えます。
こうした性病の感染を防ぐために最も有効な予防策はコンドームの着用ですから、もし海外旅行先で性交渉に及ぶ機会があるのであれば必ずコンドームを着用した方が良いでしょう。
海外で製造販売されているものや風俗業従事者が持参しているコンドームは品質の保証がありませんから、可能な限り日本から持っていくことが重要です。
性病には高確率で性器のかゆみや違和感、痛みなどの症状がありますし、HIVでは感染から数週間で発熱など風邪に似た症状が発症することになります。
もし海外旅行後にこうした症状が見られた場合は速やかに検査を受けるようにしましょう。

海外旅行で男女の営みを行った場合は帰国後性病検査を

性病は性行為を行うことで感染することが多いので、普段から、しっかり予防しておくことが大切です。
行きずりでその時の気分で気軽に性行為をしてしまうなど軽はずみな行動は避け、性行為の際も避妊具を利用するなど予防きちんとしておきたいところです。
性病の場合も、初期の頃はあまり症状が出ないので気づかないこともありますが、気づいていない間に感染を広げてしまうこともありますし、悪化してくると様々な症状が表れ、女性の場合は不妊の原因になってしまうこともあります。
女性の場合はおりものの増加、おりものの色や臭いの変化で気づくこともありますし、男性の場合も排尿痛などで病気に気づくこともあります。
男女とも性交以後の何らかの変化を感じたら早めに医療機関で検査を受けることが大事です。
感染していても初期の頃なら薬で対応できることも多いですし、他の人への感染を防ぐこともできます。
そして、国内だけではなく、海外旅行に行った際も感染には注意しましょう。
海外では気分もより開放的になることもあり、普段は冷静な人でもその場のノリで性行為を持ってしまうという可能性もあります。
そしてキス程度でも感染する病気もありますので、海外ではあまり羽目をはずしすぎず、冷静に行動していくことも大事です。
もし海外で男女の営みを持ったという場合は帰国後は念のために性病の検査を受けておくことがおすすめです。
何もなければとりあえず安心ですし、何らかの感染症が見付かった場合は治療を行っておきましょう。
海外でも様々な感染症がありますが、HIVに感染してしまうというリスクもあります。
病気によっては治療が長引くものもありますし、感染を広げないためにもやはり検査は行っておきたいところです。

海外で多い性病

年間2000万人近い日本人が海外に行っています。
中には、現地の人と結ばれる人、海外の歓楽街でハメを外す人もいらっしゃいます。
そうした際に性病にかからないよう、細心の注意を払わないといけませんが、どういう性病が海外では多いのでしょうか?まず最初にHIVです。
エイズの元になるウイルスとして日本でも大変有名です。
アフリカの一部地域では成人の数人に1人が感染していると言われ、東南アジアなどの病気予防などの教育が進んでいない地域でも感染が広まっています。
特に、海外に出かけ性的接触をもつ人に注意が必要です。
クラミジアは日本でも世界でも感染者が最も多い性病の1つです。
クラミジアは、1回の性交渉による感染率が50%と、感染力が大変強い恐ろしい性病です。
また、感染した男性の50%、女性の80%が無症状のまま生活しているとも言われ、自分が感染していることも知らず、他人を感染させてしまうことも多々あります。
日本では聞き慣れない性病の1つに軟性下疳があります。
この感染症は、抗生物質ですぐ治るため、日本では患者が減っています。
ところが熱帯地方では頻発しており、アフリカや東南アジア、南米に行く際には注意が必要です。
軟性下疳の症状の特徴は、性器周辺にできたコブなどです。
性器の外側に潰瘍を作るため、エイズに感染している女性がこの潰瘍を持っていると、性交渉によってエイズを感染させる危険性が高まります。
これらの症状を防ぐためにはコンドームの使用が必須です。
海外のコンドームは製品の質に問題があるものもあるため、日本からコンドームを常備することが求められます。
そして、少しでも性感染症に感染したのではないかと不安に感じたら、帰国後すぐに検査を受けましょう。

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